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ブルーに染め上げ糖尿病を啓発!

 2016年11月18日 17:55

 「世界糖尿病デー」(11月14日)を迎えた今週、この日を周知するため、世界の著名な建造物が糖尿病撲滅のシンボルカラーであるブルーにライトアップされた。その数は世界80カ国以上、1,000カ所以上に上り、日本では179カ所でブルーライトアップイベントが行われている。

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「世界糖尿病デー」国連認定から10年

 今年の「世界糖尿病デー」は、糖尿病の疾患啓発の日として国際糖尿病連合(IDF)と世界保健機関(WHO)が制定し、国際連合に認定されてから、10年を迎えた。世界の糖尿病患者の約半数が未受診であり、同日から11月20日までの1週間、世界で糖尿病啓発イベントが開かれ、有名な建築物が糖尿病撲滅のためのシンボルカラーであるブルーにライトアップされる。

 360度の展望台から神戸を見渡せる港町神戸市のランドマークタワー・神戸ポートタワーは、力強くブルーを発光。

 1931年に登録有形文化財に指定された「大阪城天守閣」(天守)は、城壁にブルーが映える。


 1890年に完成したJR奈良駅旧駅舎は、現在、観光案内所の役割を担う。そこを訪れる観光客に「11月14日は世界糖尿病デー」をアピールする立て看板も設置された。そして2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の1つとして、堂内の仁王門とともにユネスコの世界文化遺産に登録された金峯山寺蔵王堂も。

 新しい東京を目指し、今年、女性初の東京都知事が誕生した。東京・新宿にある都庁第一本庁舎は23時までライトアップ。世界の糖尿病有病者の約半数が未受診である状況があり、遅くまでの残業を終えて退社する都の職員や周辺企業の社員にも、ブルーライトアップで糖尿病啓発を促している。

(2016年世界糖尿病デー取材班)

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