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GLP-1アナログで乳がんリスク上昇せず

【海外短報】

 2016年11月23日 07:00
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イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

 GLP-1アナログの使用による乳がんリスクの上昇は認められないと、カナダのグループがBMJ2016; 355: i5340)に発表した。

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 最近のランダム化比較試験から、GLP-1アナログと乳がんとの関係が懸念されている。同グループは、英国のClinical Practice Research Datalinkのデータを用いて、2007年1月〜15年3月にGLP-1アナログまたはDPP-4阻害薬の使用を開始した40歳以上の女性2型糖尿病患者4万4,984例を2016年3月まで追跡(平均3.5年)し、乳がんの発症を比較した。

 549例が乳がんを発症。解析の結果、1,000人・年当たりの乳がん発症はDPP-4阻害薬使用群が3.4例、GLP-1アナログ使用群が4.4例で、GLP-1アナログ使用による乳がんリスクの増大は認められなかった(ハザード比1.40、95%CI 0.91〜2.16)。

(編集部)

  

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