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専門医制度整備指針改訂へ3つの柱

医療制度 | 2016.11.25 07:00

(左から記者会見に臨んだ日本専門医機構の山下英俊副理事長、吉村博邦理事長、松原謙二副理事長)

 日本専門医機構(以下、機構)は11月18日、東京都内で記者会見を開き、同日開催された機構理事会で機構が2014年7月に作成した専門医制度整備指針を改訂するための考え方の柱が決定したと発表した。今後、同指針改訂案が作成され12月9日に開催される機構理事会で決議、その後の機構社員総会で承認される見込みである。専門医認定・更新の1次審査は学会が行う、サブスペシャルティ領域では研修プログラムがなくても研修カリキュラムのみでも可とするなど、これまでの機構とは違う柔軟な考え方に変わったといえる。地域医療への配慮も色濃く打ち出された方針に改訂される見通し。

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