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AF患者への適切な抗凝固療法は6割のみ

AHA 2016で米実態調査を報告

 2016年11月28日 18:00
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米国心臓協会学術集会(AHA 2016)記事一覧

 直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の導入により抗凝固療法は大きく進歩し、脳梗塞発症リスクを予測するCHA2DS2-VAScスコアなどの簡便なリスク評価ツールの開発も進められている。一方で、実臨床では適切な抗凝固療法が行われているケースは依然として低いとの指摘がある。そこで、米・Advocate Lutheran General HospitalのHiren Patel氏とJeffrey Park氏らは、実臨床における心房細動(AF)患者に対する抗凝固薬の適正使用の実態について診療記録を基に後ろ向きに検討。その結果、AF患者への適切な抗凝固療法が行われていたのは6割のみであったことが分かり、米国心臓協会年次集会(AHA 2016、11月12~16日、ニューオリンズ)で報告した。

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