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ベッドサイドの敗血症診断qSOFAを検証

Sepsis registry特別委員会報告

学会レポート | 2016.12.14 07:30

 年内に公表予定の「日本版敗血症診療ガイドライン2016」では、欧米の敗血症新定義(Sepsis-3)を踏襲するとともに、診断にSequential [Sepsis-related] Organ Failure Assessment(SOFA)スコアを、集中治療室(ICU)外での簡易スクリーニングにquick(qSOFA)を採用する。日本救急医学会sepsis registry 特別委員会が、国内の多施設レジストリーデータベースを用いてqSOFAの有用性を検証した結果、qSOFA陽性例と各重症度スコアとの有意な関連が示された一方、陰性例の中には特徴的な臨床所見を有する死亡例も少なからず存在することが明らかになった。大阪大学病院高度救命救急センターの梅村穣氏が、第44回日本救急医学会(11月17~19日)で報告した。

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