メニューを開く 検索を開く ログイン

向精神薬は全BPSDに有効ではない

認知症患者への適用外処方

 2016年12月26日 07:05
プッシュ通知を受取る

 認知症患者における行動・心理症状(BPSD)の治療は非薬物的介入が原則だが、効果が得られず患者と周囲の人に危険が及ぶこともあるため、適用外だが向精神薬が用いられている。香川大学精神神経医学講座准教授の角徳文氏は、中等度以上の精神病症状や攻撃性など、認知症患者のBPSDに対する向精神薬の有効性のエビデンスは限定的であり、全ての症状に有効ではないと第35回日本認知症学会(12月1~2日)で述べた。



…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

先生の施設ではスタッフの年末賞与、昨年に比べて

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2016年 »  安全性情報 »  向精神薬は全BPSDに有効ではない