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ホーム »  ニュース »  2016年 »  解説 »  アトピー発症に自然リンパ球が介在

アトピー発症に自然リンパ球が介在

 2016年12月30日 07:20
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 アトピー性皮膚炎(AD)のアレルギー反応はこれまで2型ヘルパーT細胞(Th2)が中心的役割を果たしていると考えられてきたが、最近、新たに2型自然リンパ球(innate lymphoid type 2 cells; ILC2s)の介在が明らかとなった。従来見過ごされてきた自然リンパ球によるアレルギーという概念を理解することで、ADの発症・増悪機序の解明や新薬の開発につながることが期待される。そこで、皮膚炎症の研究に造詣が深いフランス・リヨン大学病院アレルギー・臨床免疫学部門長のJean-François Nicolas氏にADの最近の知見について聞いた。

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