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性感染症に関連する眼症状、診断のポイントは

学会レポート | 2017.01.10 07:05

 眼の症状で眼科を受診し、性感染症が発見されることがある。徳島診療所(東京都)院長の中川尚氏は第29回日本性感染症学会(2016年12月3〜4日)において、性感染症に関連する主な眼症状と、鑑別診断のポイントを紹介。眼所見だけでは原因となっている性感染症の特定は困難であり、梅毒血清検査や眼脂塗抹検鏡を積極的に行う必要があることを説明した。また、アデノウイルス感染症に関する最近の知見を提示し、アデノウイルス結膜炎の一部は性感染症由来の可能性が高いとした。

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