メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2017年 »  学会レポート »  新規作用機序を有する抗てんかん薬

新規作用機序を有する抗てんかん薬

注目の新薬ラコサミド

2017年01月11日 07:10

1名の医師が参考になったと回答 

 ラコサミド(LCM)は新規作用機序を有する抗てんかん薬で、2016年に日本で承認された4種の抗てんかん薬の1つ。適応は「16歳以上の薬剤抵抗性のてんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む)に対する併用療法」である。LCMの作用機序や効果について、国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター神経内科医長の寺田清人氏が第50回日本てんかん学会で解説した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2017年 »  学会レポート »  新規作用機序を有する抗てんかん薬