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リウマチ女性の出生児にてんかんリスク

【海外短報】

 2017年01月26日 07:00

イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

 関節リウマチ(RA)の母親から生まれた児はてんかんのリスクが高いと、デンマークのグループがNeurology2016;87: 2510-2516)に発表した。

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 同グループは、1977〜2008年にデンマークで生まれた全単胎児191万7,723例を平均16年間追跡。早期小児期(生後29日〜4歳)、後期小児期(5〜15歳)、思春期╱成人期(15歳以上)のてんかん発症と親のRAとの関係を検討した。

 解析の結果、RAを有する母親から生まれた児は非RAの母親から生まれた児と比べ、早期および後期小児期のてんかんリスクが有意に高く、補正後のハザード比(HR)は1.34(95%CI1.13〜1.60)、1.26(同1.13〜1.41)であった。父親のRAは小児のてんかんとは関係がなかった。

 RAを有する母親から生まれた児は、出産後にRAと診断された母親の児より早期小児期のてんかんリスクが高く、非RAの母親から生まれた児と比較したHRはそれぞれ1.90(95%CI1.26〜2.86)、1.26(同1.03〜1.52)であった。

(編集部)

  

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