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アルコール依存症は心疾患のリスク

【海外短報】

 2017年02月07日 07:00
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イメージ画像 (c)Getty Images ※画像はイメージです

 アルコール依存症は心血管疾患のリスクを高めると、米・University of California, San FranciscoのグループがJ Am Coll Cardiol2017; 69: 13-24)に発表した。

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 同グループは、米国のHealthcare Cost and Utilization Projectのデータベースを用いて、2005〜09年にカリフォルニア州で外来手術、救急または入院治療を受けた21歳以上の患者を対象に、アルコール依存症と心房細動(AF)、心筋梗塞(MI)、うっ血性心不全(CHF)との関係を検討した。

 全1,472万7,591例中26万8,084例(1.8%)がアルコール依存症であった。多変量解析の結果、アルコール依存症はAF(ハザード比2.14、95%CI 2.08〜2.19)、MI(同1.45、1.40〜1.51)、CHF(同2.34、2.29〜2.39)の発症リスク上昇と有意な関係を示した(いずれもP<0.0001)。

 相互作用解析では、既知の心血管疾患危険因子がない患者でアルコール依存症によるAF、MI、CHFのリスク上昇が認められた。アルコール依存症の各転帰に対する人口寄与危険度は、他のよく知られた修正可能な危険因子と同等であった。

(編集部)

  

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