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ロボット支援で前立腺がんの追加治療が減少

【海外短報】

 2017年02月10日 07:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 前立腺がんに対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(ロボット支援手術)と開腹前立腺全摘除術(開腹手術)の中期的な死亡リスクは同等であるが、ロボット支援手術は術後の追加治療が少ないと、米・Weill Cornell Medical CollegeのグループがJ Urol2017; 197: 115-121)に発表した。

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 ロボット支援手術は開腹手術より費用が高く、それに見合う転帰の改善が得られるかについて議論がある。同グループは、Surveillance, Epidemiology, and End Results(SEER)-メディケア・データベースから2003〜12年に前立腺がん手術を受けた患者を抽出。ロボット支援手術と開腹手術の全死亡、がん特異的死亡、術後の追加治療の必要を比較した。

 6,430例がロボット支援手術、9,161例が開腹手術を受けていた。前立腺がん手術に占めるロボット支援手術の割合は、2003〜04年の13.6%から2011〜12年には72.6%に増加していた。

 中央値6.5年(四分位範囲5.2〜7.9年)の追跡で、ロボット支援手術と開腹手術の全死亡(ハザード比0.85、95%CI 0.72〜1.01)およびがん特異的死亡(同0.85、0.50〜1.43)のリスクはほぼ同等だったが、ロボット支援手術は術後の追加治療の必要が有意に少なかった(同0.78、0.70〜0.86)。

(編集部)

  

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