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脳卒中若年発症者は長期認知症リスク高い

【海外短報】

 2017年02月14日 07:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 若年で脳卒中を発症した患者ほど長期の認知症リスクが高いと、デンマークのグループがStroke2017; 48: 180-186)に発表した。

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 同グループは、デンマークの全病院をカバーするデータベース(1982〜2013年)を用いて、脳卒中サバイバー(脳梗塞8万4,220例、脳内出血1万6,723例、くも膜下出血9,872例、特定できない脳卒中10万4,303例)のコホート研究を行った。患者と年齢、性がマッチする対照107万5,588例を一般集団から選出し、認知症リスクを比較した。

 解析の結果、脳卒中サバイバーにおける認知症の30年絶対リスクは11.5%であった。対照群と比較したハザード比は全脳卒中後が1.80、脳梗塞後が1.72、脳内出血後が2.70、くも膜下出血後が2.74だった。若年発症患者は脳卒中のタイプにかかわらず、高齢発症患者より長期の認知症リスクが高かった。

(編集部)

  

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