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後期高齢者の肥満に減量は必要か?

サルコペニア・フレイル予防を考慮した肥満管理

学会レポート | 2017.02.15 07:10

 名古屋大学大学院地域在宅医療学・老年科学教授の葛谷雅文氏は、第20回日本病態栄養学会(1月13〜15日)で、サルコペニア・フレイル予防を考慮した後期高齢者の肥満管理について概説した。後期高齢者では特別な理由がない限りは積極的な減量は勧められないことや、減量を行う場合は食事療法だけでなく運動療法も実施し、筋肉量と骨密度の低下を予防する必要があることを強調した。

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