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ホーム »  ニュース »  2017年 »  学会レポート »  脳卒中直後の体位、機能的予後への影響は

脳卒中直後の体位、機能的予後への影響は

国際多施設共同RCTで検討

 2017年03月02日 07:20

 脳卒中を発症して間もない患者の体位は水平仰臥位にすべきか、あるいは頭位挙上にすべきか―。急性期脳卒中患者の体位による機能的予後への影響を明らかにするために実施された初のランダム化比較試験(RCT)となるHeadPoST試験の成績が、国際脳卒中学会(ISC 2017、2月22~24日、ヒューストン)で発表された。9カ国114施設の急性期脳卒中患者1万例超を対象に実施された同試験では、発症後24時間にわたって水平仰臥位を保った群と30度以上の頭位挙上を保った群で90日後の機能的自立度に差はないことが示された。オーストラリア・George Institute of Global HealthのCraig Anderson氏が報告した。

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