免疫CP阻害薬の副作用対策、院内で「標準化」
全病院的取り組み、独自のアルゴリズムを作成
従来のがん免疫療法は抗腫瘍効果の増強に力点が置かれていたのに対し、ニボルマブやペムブロリズマブなどの免疫チェックポイント(CP)阻害薬は「がんによる免疫監視機構からの逃避」をブロックする点が大きく異なる。その画期的な効果から大きな注目を集めているが、これまでに医療従事者が経験したことのないような免疫関連有害事象が発生している。九州大学大学院胸部疾患研究施設・施設長(九州大学主幹教授)の中西洋一氏は、第14回日本免疫治療学研究会(2月11日)で、同大学において「免疫チェックポイント阻害薬適正使用委員会(Team ICI)」を結成し、副作用対策の標準化に取り組んでいることを報告した。
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