過量服薬の入院の6割にBZ系薬
医薬品の過剰摂取(過量服薬)により入院した患者は全国で年間2万1,663人に上ることが医療経済研究機構主任研究員の奥村泰之氏らの研究で明らかになった。それらの患者のうち63.1%で入院前にベンゾジアゼピン受容体作動薬が投与されていた。年齢階級別では35~49歳が74%と最も多かったが、75歳以上でも59.3%と過半数が服薬していた。この成果はJ Epidemiol 2017年2月24日オンライン版に掲載された。
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