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糖尿病管理状態が肺結核治療反応性に影響

【海外短報】

 2017年04月01日 07:00

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 コントロール不良の糖尿病(DM)を有する肺結核患者は治療への反応が不良であると、韓国のグループがThorax2017;72: 263-270)に発表した。

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 同グループは、肺結核患者661例を対象とした多施設共同前向き試験を実施。HbA1c値によりDM非合併肺結核(非DM群)504例、コントロール良好DM合併肺結核(コントロールDM群)49例、コントロール不良DM合併肺結核(非コントロールDM群)108例に分類し、強化治療開始2カ月後の喀痰培養陰性化率を比較した。

 非DM群と比べ非コントロールDM群は喀痰塗抹検査の陽性率が高く、空洞病変が多かった(いずれもP<0.001)。解析の結果、非コントロールDM群は結核治療に対する反応が不良で、2カ月後の喀痰培養陽性率が高く(P=0.009)、治療失敗(P=0.015)や死亡(P=0.027)が多かった。

 対照的に、コントロールDM群では非DM群と同等の治療反応性を示した。

(編集部)

  

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