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PAによる高血圧の割合は?

【海外短報】

 2017年05月04日 07:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 高血圧患者のおける原発性アルドステロン症(PA)による二次性高血圧の割合をイタリアのグループがJ Am Coll Cardiol2017; 69: 1811-1820)に発表した(関連記事「内分泌性高血圧のスクリーニングを」)。

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 同グループは、一般医から自施設に紹介されてきた高血圧患者1,672例(新規診断569例、既診断1,103例)を対象に、PAの有病率と主なサブタイプであるアルドステロン産生腺腫(APA)と両側副腎過形成(BAH)の頻度を検討した。

 血漿アルドステロン/血漿レニン活性比によるスクリーニング後、カプトプリル負荷試験または生理食塩水負荷試験により99例(5.9%)がPAと確定診断された。副腎静脈採血法が行われた91例中27例がAPA、64例がBAHであった。PAの有病率はステージ1高血圧が3.9%、ステージ3高血圧が11.8%で、高血圧の重症度とともに上昇した。

(編集部)

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