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酒皶患者のIBD発症リスクは?

【海外短報】

臨床医学 | 2017.05.19 07:15

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 台湾のグループが酒皶患者における炎症性腸疾患(IBD)の発症リスクを検討、その結果をJ Am Acad Dermatol2017; 76: 911-917)に発表した(関連記事「炎症性腸疾患で血液がん発症が上昇」)。

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 同グループは、1997~2013年のTaiwanese Na­tional Health Insurance Research Databaseに登録された酒皶患者8万9,356例と、マッチする非酒皶の対照17万8,712例でIBD発症率を比較した。

 15年間の累積IBD発症率は対照群の0.019%に対し、酒皶群では0.036%と有意に高かった(P=0.05)。主要な併存症を補正後、酒皶(補正ハザード比1.94、95%CI 1.04~3.63、P=0.04)と男性であること(同3.52、2.03~6.11、P<0.01)がIBDリスクと独立した関係を示した。IBD発症率は酒皶患者の抗菌薬の使用増加とともに低下したが、統計学的有意には至らなかった。

(編集部)

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