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ホーム »  ニュース »  2017年 »  臨床医学 »  抗菌薬を過剰処方する医師の特徴は?

抗菌薬を過剰処方する医師の特徴は?

カナダのプライマリケア医を受診した急性上気道感染症18万例を解析

 2017年05月19日 07:05

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 効果が期待できないにもかかわらず感冒などの非細菌性の急性上気道感染症に対して抗菌薬を処方する医師は依然として多く、こうした抗菌薬の過剰処方は国内外で問題となっている。カナダ・St. Joseph's Health Care LondonのMichael Silverman氏らは、同国オンタリオ州の医療管理データを用いて後ろ向き研究を実施し、同州のプライマリケア医による治療を受けた高齢の急性上気道感染症患者18万5,014例のほぼ半数に抗菌薬が処方されていたとする結果をAnn Intern Med2017年5月9日オンライン版)で報告した。この研究ではさらに、抗菌薬を不適切に処方する医師には幾つかの特徴があることも浮かび上がったという。その特徴とは―?

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