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アダリムマブはJIA関連ぶどう膜炎に有効?

【海外短報】

 2017年05月24日 16:05
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 英国のグループが若年性特発性関節炎(JIA)患者のぶどう膜炎に対する腫瘍壊死因子(TNF)α阻害薬アダリムマブの効果を検討。その結果をN Engl J Med2017; 376: 1637-1646)に発表した(関連記事「アダリムマブ、非感染性ぶどう膜炎の適応追加」)。

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 アダリムマブはJIAの治療に有効である。同グループは、JIA関連ぶどう膜炎を有する2歳以上の小児・思春期患者を対象に多施設二重盲検ランダム化比較試験を実施し、アダリムマブの有効性と安全性を評価した。

 一定用量のメトトレキサート投与を受けている患者をアダリムマブ群とプラセボ群に2:1の割合で割り付け、2週間ごとに皮下投与した。治療失敗または18カ月経過するまで試験レジメンを継続し、ランダム化後、最長2年間追跡した。主要評価項目は治療失敗までの期間とした。

 予定した114例中90例を登録した時点で、事前に定めた中止基準に達した。治療失敗はプラセボ群の30例中18例(60%)に対し、アダリムマブ群では60例中16例(27%)と有意に少なかった(ハザード比0.25、95%CI 0.12~0.49)。

 有害事象の頻度はアダリムマブ群で高く(1患者・年当たり10.07件対6.51件)、重篤な有害事象も多かった(同0.29件対0.19件)。

(編集部)

  

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