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【解説】日本の整形外科医ではありえないスタンス

NTT東日本関東病院院長補佐(手術部長)/整形外科主任医長 大江隆史

 2017年05月31日 15:35

【編集部から】症候性の変形性膝関節症(膝OA)患者を対象にランダム化比較試験(RCT)を行い、関節内ステロイド注射を3カ月間隔で2年間継続する効果をプラセボと比較検討した結果、長期的な疼痛緩和効果は示されず、軟骨量が有意に減少することが米国の研究者によって報告された(関連記事)。わが国の膝OA診療における同研究の意義について、NTT東日本関東病院(東京都)院長補佐(手術部長)で整形外科主任医長の大江隆史氏に解説してもらった。

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