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白斑にJAK阻害薬の局所治療が有効か

【海外短報】

 2017年06月09日 07:00

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 尋常性白斑にヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬ルキソリチニブの局所治療が有効であることを示唆する試験結果が、米・Tufts Medical CenterのグループによりJ Am Acad Dermatol2017; 76: 1054-1060. e1)に発表された(関連記事「潰瘍性大腸炎に経口JAK阻害薬が有効」、「JAK阻害薬バリシチニブ、MTX不応例で効果」)。

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 既存の尋常性白斑治療は有効性に限界があり、副作用の可能性もある。同グループは、尋常性白斑に対するルキソリチニブ1.5%クリームの有効性を検討する概念実証試験を実施した。

 体表面積の1%以上に尋常性白斑が認められる患者を対象に、オープンラベルで同クリームの塗布を1日2回、20週間行った。主要評価項目は、登録時と比較した20週目のVitiligo Area Scoring Index(VASI)スコアの改善率とした。

 11例(平均年齢52歳、男性54.5%)を登録し、9例が試験を完遂した。登録時に顔面に顕著な尋常性白斑が認められた4例では、20週目の顔面のVASIスコア改善率は76%と高かった(95%CI 53~99%、P=0.001)。11例全例の20週目の同スコア改善率は23%(同4~44%、P=0.02)であった。

(編集部)

  

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