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ホーム »  ニュース »  2017年 »  学会レポート »  保存期CKDの腎性貧血治療薬

保存期CKDの腎性貧血治療薬

長期使用成績を報告

 2017年06月09日 07:20

 海外での大規模臨床試験の結果から、保存期慢性腎臓病(CKD)患者におけるヘモグロビン(Hb)濃度13g/dL以上の維持が、心血管疾患(CVD)の発症リスクを増加させる懸念が浮上し、論議を呼んでいる。では、日本人CKD患者の腎性貧血に対する赤血球造血刺激因子製剤(ESA)長期使用下における安全性と有効性に影響を及ぼす要因は何か、CVDの発症状況はどうか。東京大学腎臓・内分泌内科の田中哲洋氏らは、こうした課題を検証すべく、持続型ESA/ダルベポエチンアルファ(DA)の特定使用成績調査DREAM-Jを実施し、解析結果を第60回日本腎臓学会(JSN 2017、5月26〜28日)で報告した。

DREAM-J:Darbepoetin Alfa for Renal Anemia Management in Japan、「ネスプ®注射液プラシリンジ特定使用成績調査 保存期慢性腎臓病患者における腎性貧血」

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