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ホーム »  ニュース »  2017年 »  学会レポート »  ESA低反応性では腎予後も不良に

ESA低反応性では腎予後も不良に

 2017年06月09日 17:27

 慢性腎臓病(CKD)患者の貧血管理において、大量の赤血球造血刺激因子製剤(ESA)を投与しても目標のヘモグロビン(Hb)値に到達しないESA低反応性への対応が課題となっている。九州大学大学院包括的腎不全治療学教授の鶴屋和彦氏は、第60回日本腎臓学会(JSN 2017、5月26~28日)のシンポジウム「腎代替療法へのスムーズな移行とより良好な予後のために」(日本透析医学会合同企画)に登壇、ESA低反応性の症例では全死亡、主要心血管イベント(MACE)のリスクが高いだけでなく、腎予後も不良であることを明らかにした。

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