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ホーム »  ニュース »  2017年 »  循環器 »  早産児は若年成人期までの心不全リスク高い

早産児は若年成人期までの心不全リスク高い

【海外短報】

 2017年06月19日 14:50

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 出生週数と若年成人期までの心不全発症リスクとの関係を示すデータが、スウェーデンのグループによりJ Am Coll Cardiol2017; 69: 2634-2642)に発表された。

続きを読む(読了時間:約 1 分) 

 小規模な臨床試験で、早産児では心臓の構造変化および心血管疾患による若年死が増加することが示されている。同グループは、1987~2012年にスウェーデンで出生した1~26歳の266万5,542例を対象に、2013年まで追跡して出生週数と心不全発症との関係を検討した。

 計3,480万人・年(中央値13.1年)の追跡で501例の心不全発症が確認され、先天性心疾患による心不全196例を除外後の心不全症例は305例であった。

 解析の結果、妊娠37週以上の正期産群と比較した補正後の心不全発症相対リスクは、妊娠28週未満出生群では17.0(95%CI 7.96~36.3)、妊娠28~31週出生群では3.58(同1.57~8.14)と有意に高かった。一方、妊娠32~36週出生群では1.36(同0.87~2.13)で心不全リスクの上昇は見られなかった。

(編集部)

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