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ホーム »  医療ニュース »  2017年 »  循環器 »  ストレスホルモンが冠動脈石灰化に関係か

ストレスホルモンが冠動脈石灰化に関係か

【海外短報】

 2017年06月29日 07:10
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 ストレスホルモンであるコルチゾル高値と"幸せホルモン"の別名があるドパミン低値は、いずれも冠動脈石灰化(CAC)と独立した関係を示すことが、米国のグループによりAm J Cardiol2017; 119: 1963-1971)に発表された。

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 心理社会的ストレスと冠動脈疾患(CAD)との関係が、特に女性で注目されている。同グループは、ストレスのシンプルなバイオマーカーである尿中カテコールアミンとコルチゾルはCADの指標であるCACと関係し、その関係は男性より女性で強いという仮説を立て検証した。

 対象はMulti-Ethnic Study of Atherosclerosis Stressの参加者654例(女性53%)。このうち56.4%でCACが検出された。多変量解析の結果、尿中コルチゾル高値は高度のCACと関係し、尿中ドパミン低値はCACと負の相関関係を示した。

 この関係は男性と女性の両方で見られ、性差は認められなかった。

(編集部)

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