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ニボルマブNSCLC一次治療で効果示せず

CheckMate-026試験

 2017年06月30日 16:35
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 米・Ohio State University Comprehensive Cancer CenterのDavid P. Carbone氏らは、未治療でPD-L1発現率5%以上のステージⅣまたは再発性の非小細胞肺がん(NSCLC)に対するニボルマブの効果をプラチナ製剤ベースの化学療法と比較した第Ⅲ相試験CheckMate-026で、ニボルマブは化学療法と比べて生存期間の有意な延長を示さなかったことをN Engl J Med2017; 376: 2415-2426)で発表した。PD-L1発現率50%以上の未治療NSCLC患者を対象としてペムブロリズマブが化学療法に比べて無増悪生存期間を有意に延長したKEYNOTE-024試験(関連記事「抗PD-1抗体、肺がん一次治療で奏効」「【解説】がん免疫療法が肺がん一次治療へ」)とは対照的な結果となった。

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