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DOPPSから見た日本の腎性貧血管理のトレンド

 2017年07月08日 06:00
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 2015年版日本透析医学会「慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン」(以下、GL)の発表は、わが国の腎性貧血管理に多大なインパクトを与えた。米・Arbor Research Collaborative for Health・University of MichiganのBruce M. Robinson氏は、DOPPSの最新の解析データを基に腎性貧血管理の世界的なトレンドから日本の位置付けを解説。日本では2015年以降、GLの改定を受けてヘモグロビン(Hb)値が上昇、鉄補充療法として静注鉄剤の使用減少、経口鉄剤の使用増加などの傾向が認められること、静注鉄剤の使用は3分の1などと欧米と様相が大きく異なることを、第62回日本透析医学会(6月16~18日)で指摘した。

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