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ω-3脂肪酸で1型糖尿病の神経障害改善か

【海外短報】

 2017年07月11日 06:20
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 魚油に含まれるω-3脂肪酸が1型糖尿病患者の神経障害の改善に有効な可能性があると、カナダのグループがNeurology2017; 88: 2294-2301)に発表した。

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 同グループは、ω-3脂肪酸の補充により1型糖尿病患者の糖尿病性知覚運動性多発神経障害(DSP)が改善されるかどうかを検討するパイロット試験を実施した。

 対象は、Toronto Clinical Neuropathy Score 1以上の1型糖尿病患者40例(女性53%、平均年齢48歳、平均BMI 28.1、平均罹病期間27年)。全例にω-3脂肪酸サプリメント10mL/日(エイコサペンタエン酸750mg、ドコサペンタエン酸560mg、ドコサヘキサエン酸1,020mg含有)を1年間投与した。主要評価項目は、角膜共焦点顕微鏡で測定した角膜神経線維長(CNFL)の1年間の変化とした。

 40例中23例が臨床的DSPと診断され、17例は非DSPだった。CNFLは登録時の平均8.3±2.9mm/mm2からω-3脂肪酸投与1年後には29%増加し、平均10.1±3.7mm/mm2に伸長した(P=0.002)。神経伝導や知覚機能に変化はなかった。

(編集部)

  

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