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直腸指診で急性消化管出血患者の入院減少

【海外短報】

 2017年07月24日 07:00

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 急性消化管出血患者に対する直腸指診は医師の臨床判断を助け入院や薬物療法を減らすと、米国のグループがAm J Med2017;130:819-825)に発表した。

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 直腸指診は急性消化管出血患者に対する確立された身体検査法の1つであるが、実施されない場合もある。同グループは、急性消化管出血で救急受診した18歳以上の患者1,237例の電子診療録データを用いて、直腸指診の有無と入院、集中治療室入室、消化器科へのコンサルテーション、薬物療法(プロトンポンプ阻害薬またはオクトレオチド)、入院患者の内視鏡検査との関係を検討した。

 その結果、直腸指診を受けた688例(55.6%)は受けなかった549例(44.4%)に比べ、入院が少なかった(補正オッズ比0.49、95%CI0.30~0.79、P=0.004)。また、直腸指診を受けた患者は薬物療法(同0.64、0.41~0.98、P=0.04)と内視鏡検査(同0.64、0.44~0.94、P=0.02)を受ける割合が低かった。

(編集部)

  

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