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ホーム »  ニュース »  2017年 »  脳・神経 »  誤診されがちな高齢者てんかん

誤診されがちな高齢者てんかん

特殊性の十分な理解を

 2017年07月26日 13:25

 てんかんは激しい全身痙攣を伴う症状を呈すると思われがちだが、高齢者てんかんは痙攣がなく突然、意識障害が起こることが多いとされ、急速に高齢化が進むわが国において増加傾向にある。先般、東京都で開かれたてんかんプレスセミナー(主催:大塚製薬/ユーシービージャパン)で朝霞台中央総合病院(埼玉県)脳卒中・てんかんセンターセンター長の久保田有一氏は「高齢者てんかんは穏やかな発作が多いため診断が極めて難しく、認知症やうつ病と間違われることが多い。その特殊性を十分理解した上で診療に当たることが重要だ」と強調した。

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