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食物アレルギー患者の安全を確保するには

AAPが小児科医が果たすべき役割を発表

 2017年08月03日 06:15
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 米・Icahn School of Medicine at Mount Sinai教授で米国小児科学会(AAP)のScott H. Sicherer氏らは米国科学工学医学アカデミー(NASEM)が2016年に発表した食物アレルギーに関するコンセンサスレポート"Finding a Path to Safety in Food Allergy: Assessment of the Global Burden, Causes, Prevention, Management, and Public Policy"(以下、NASEMレポート)の中から小児科医およびAAPが果たすべき役割を要約してPediatrics2017; 140: e20170194)で発表した。「医療提供者は食物アレルギーの高リスク群や重度患者(喘息併発症例など)に対するカウンセリングを積極的に行い、アナフィラキシーへの救急時対応ではエピネフリンの筋肉内注射を第一選択とすべき」と強調した。(関連記事「「エピペン」自主回収の対象を追加」、「花粉−食物アレルギー症候群の診療ポイント」、「ピーナツアレルギー予防に指針、NIH」)

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