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女性では過去の喫煙歴が酒皶のリスクと関係

【海外短報】

 2017年08月07日 06:00

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 女性では過去の喫煙歴が酒皶のリスクと関係することを示すデータが、米国のグループによりAm J Epidemiol(2017; 186: 38-45)に発表された。

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 同グループは、米国のNurses'Health StudyⅡ(1991~2005年)に参加した女性9万5,809例を対象に、喫煙と酒皶のリスクとの関係を検討した。追跡中2年ごとに喫煙状態を調べ、2005年に医師による酒皶の診断歴と診断年に関する情報を収集した。

 追跡中の酒皶発症は5,462例だった。年齢と多変量補正後、非喫煙者に比べ元喫煙者は酒皶発症リスクが有意に高かった(ハザード比1.09、95%CI 1.03~1.16)。一方、現喫煙者では酒皶発症リスクの低下(同0.65、0.58~0.72)が観察された。

 さらに、喫煙指数(pack-year)の増加は、元喫煙者の酒皶リスク上昇(傾向性のP=0.003)および現喫煙者の酒皶リスク低下(傾向性のP<0.0001)と関係していた。

 酒皶のリスクは禁煙後3~9年間が有意に高く、この関係は30年以上前に禁煙した元喫煙者でも継続していた。

(編集部)

  

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