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米国の外来子宮摘出術件数は年10万~20万件

【海外短報】

 2017年08月10日 07:10
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 米国では年間10万~20万件の外来子宮摘出術が行われていると、米・Brigham and Women's Hos­pitalのグループがObstet Gynecol(2017; 130: 130-137)に発表した。

 米国では入院による子宮摘出術の施行が減少している。同グループは、より正確な子宮摘出術の現状を把握するため、2011年における16州のState Ambula­tory Surgery and Services Databasesを用いて、年間の外来子宮摘出術の件数や術式などを検討した。

 報告された同年の外来子宮摘出術は6万4,612件で、81.5%が腹腔鏡下手術、16%が腟式手術だった。この数字から、米国全体における年間の外来子宮摘出術は10万~20万件と推定された。

 腟式と比べ、腹腔鏡下手術が選択された最も大きな理由はがんの存在であった(オッズ比4.01、95%CI 3.19~5.05、P<0.001)。手術適応に加えて年齢、人種、収入、居住地、医療費の第一支払者などの患者特性が術式に関係していた。

 腹腔鏡下手術を受けた患者は腟式手術を受けた患者より在院期間が短く(平均0.65日対0.79日、P<0.001)、支払額が高かった(平均2万4,227ドル対1万4,068ドル、P<0.001)。

(編集部)

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