メニューを開く 検索を開く ログイン

ホーム »  ニュース »  2017年 »  循環器 »  妊娠高血圧で出産後高血圧発症率が大幅増加

妊娠高血圧で出産後高血圧発症率が大幅増加

【海外短報】

 2017年08月10日 07:10

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 妊娠高血圧症候群(HDP)の女性は非HDPの正常血圧女性に比べ出産の翌年に高血圧を発症するリスクが極めて高いと、デンマークなどのグループがBMJ2017; 358: j3078)に発表した

続きを読む(読了時間:約 1 分) 

 同グループは、デンマークの全国レジストリから1995~2012年に生児出産または死産歴がある初産婦48万2,972例を抽出し、出産後10年間の高血圧の累積発症率を解析した。また、1978~2012年に少なくとも1人の生児出産または死産歴がある女性102万5,118例を対象に、Cox回帰分析により出産後の高血圧発症ハザード比を算出した。

 初回妊娠時の年齢が20歳代、30歳代、40歳代で妊娠中に正常血圧だった女性の出産後10年間の高血圧の累積発症率はそれぞれ4.0%、5.7%、11.3%だったのに対して、HDP女性では13.7%、20.3%、32.4%と高かった。

 出産翌年の高血圧発症率は、HDP女性では妊娠中に正常血圧だった女性の12~25倍だった。HDP女性の高血圧発症率は出産後1~10年間が3~10倍で、20年以上経過後も2倍高かった。

(編集部)

  

ピックアップコンテンツ

コメント機能は会員限定サービスです。

MedicalTribuneLuxe秋号

ホーム »  ニュース »  2017年 »  循環器 »  妊娠高血圧で出産後高血圧発症率が大幅増加

医療・医学ニュースサイト
MedicalTribuneウェブへようこそ
ご利用は完全無料です

今、会員登録いただくと
もれなく1,000ポイント進呈!※医師会員限定(既に登録済みの会員は対象外)
※ポイントはAmazonギフト券等に交換が可能です

本キャンペーンを適用するには
下記よりご登録くださいもしくは登録時に下記キャンペーンコードをご入力

P10509881 有効期限:10月末まで