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TAVRを受けたAS患者は自宅への退院率が高い

【海外短報】

 2017年08月12日 07:00

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 大動脈弁狭窄症(AS)に対して経カテーテル大動脈弁置換術(TAVR)を受けた患者は、外科的大動脈弁置換術(SAVR)を受けた患者に比べ自宅への退院率が有意に高いと、米国などのグループがJ Am Coll Cardiol2017; 70: 439-450)に発表した。

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 同グループは、メディケアのレセプトデータにリンクさせたTranscatheter Valve Therapy Registryと米国胸部外科学会(STS)全国データベースのデータを用いて、傾向スコアでマッチさせた中~高リスク〔STSの死亡リスク予測(PROM)スコア3%以上〕のAS患者9,464例を対象に、TAVR群とSAVR群の転帰(1年後までの死亡率、脳卒中発症、院外生存日数と自宅への退院)を比較した。

 コホートの年齢中央値は82歳、女性が48%で、PROMスコアの中央値は5.6%だった。解析の結果、TAVR群とSAVR群の1年後までの死亡率(17.3%対17.9%)、脳卒中発症率(4.2%対3.3%)、院外生存日数(率比1.00)に有意差はなかった。しかし、TAVR群は自宅への退院率が有意に高かった(69.9%対41.2%、オッズ比3.19、95%CI 2.84~3.58)。

(編集部)

  

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