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高齢男性の貧血は非脊椎骨折の危険因子

【海外短報】

 2017年08月21日 07:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 貧血を有する高齢男性は非脊椎骨折のリスクが高いと、米国のグループがJ Clin Endocrinol Metab2017; 102: 2199-2206)に発表した。

 同グループは、経時的コホート研究(MrOS研究)で高齢男性の貧血と脊椎および非脊椎骨折リスクとの関係を検討した。

 対象は2000~02年の登録時に65歳以上で、2007~09年の3回目の受診時に独歩可能かつ股関節置換術と骨折歴がなく、全血球計算が得られた3,632例。追跡期間の中央値は7.2年であった。

 その結果、ヘモグロビン値12g/dL未満と定義した貧血は、脊椎+非脊椎骨折(ハザード比1.67)と非脊椎骨折(同1.70)のリスク上昇と関係していた。貧血による骨折リスクの上昇は非脊椎骨折で有意で、骨密度や骨減少とは独立していた。貧血は脊椎骨折には関係していなかった。

(編集部)

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