メニューを開く 検索を開く ログイン

鼻咽頭がんの早期発見に有用なマーカーは?

 2017年08月29日 06:05
プッシュ通知を受取る

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 低侵襲性の検査法であるリキッドバイオプシーの候補物質として注目されている腫瘍由来の血中循環無細胞DNAの解析は、これまで治療法の選択や残存疾患の検出に焦点が当てられてきた。早期がんのスクリーニングに応用するには、検出可能な十分量の腫瘍由来DNAが血中から得られるかどうかという問題がある。中国・Li Ka Shing Institute of Health SciencesのK.C. Allen Chan氏らは、血中循環DNA解析による早期がんスクリーニングの可能性を明らかにするため、2万人超を対象に鼻咽頭がんのバイオマーカーである血漿中エプスタイン・バーウイルス(EBV)DNAの解析を用いた前向き研究を行った。その結果、血漿中EBV DNAの解析が早期の無症候性鼻咽頭がんのスクリーニングに有用であると、N Engl J Med2017; 377: 513-522)に発表した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ワンクリックアンケート

インフルエンザ予防接種は受ける?

当日人気記事TOP10(医師)

ホーム »  医療ニュース »  2017年 »  がん »  鼻咽頭がんの早期発見に有用なマーカーは?

error in template: found but mtif was expected