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新専門医制度、専攻医登録は10月から

日本専門医機構が会見で公表

 2017年09月05日 13:45

 新専門医制度の構築・整備を進めてきた日本専門医機構は9月1日、来年(2018年)4月に運用開始予定である同制度の専攻医登録に関して都内で記者会見を行った。会見で、同機構理事長の吉村博邦氏は「専攻医の1次登録受付を2017年10月1日から、2次登録受付を12月16日から開始する予定である」と公表し、研修先が決定しなかった登録希望者への措置などについても説明した。

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研修先が決まらない登録希望者には空きのある基幹施設を打診

 今回公表された新専門医制度の専攻医登録スケジュールによると、1次登録は今年の10月1日~11月15日に受け付け、その後11月16~30日に各関連学会の状況を踏まえ登録の調整を行い、12月1~15日にその可否を登録希望者へ順次通知する予定であるという。

 また、1次登録にて研修先が決定しなかった登録希望者を対象とした2次登録は、12月16日~来年1月31日に受け付け、同様に2月1~14日に登録の調整、2月15~28日にその可否が通知される見通しである。

 さらに、2次登録を経ても研修先が決まらなかった登録希望者には、空きがある各領域の基幹施設と調整し、研修先を探っていくとした。

専門医機構が策定する総合診療専門医の研修も同じスケジュールで

 登録は、同機構が研修プログラムを策定した総合診療専門領域は同機構の公式サイトで、それ以外の領域は関連学会の公式サイトで受け付けるとした。

 吉村氏によると、総合診療科を除く各基本領域における研修プログラムは、既に1次審査を終えて専攻医の登録システムに組み込まれており、このシステムにより専攻医の登録が進められていくという。ただし、同プログラムは今後、都道府県や医師会、大学、病院団体などから成る都道府県協議会の審査を経て若干変更される可能性もあることが示された。

 なお、これまで研修制度の整備が遅れていると指摘されていた総合診療専門医の研修プログラムについては、同機構副理事長の松原謙二氏が「現在作業を急いでおり、他の領域と同じスケジュールで登録を受け付ける見込みである」と述べた。

陶山 慎晃

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