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乳がんサバイバーの不眠症に太極拳も有効

【海外短報】

 2017年09月07日 06:40
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 乳がんサバイバーの不眠症に対し、太極拳(TCC)は不眠症の認知行動療法(CBT-I)と同等の改善効果をもたらすと、米国のグループがJ Clin Oncol2017; 35: 2656-2665)に発表した。

 同グループは、不眠症と診断された乳がん患者90例を登録。TCC群とCBT-I群に各45例をランダムに割り付け、3カ月間の治療を行ってCBT-Iに対するTCCの非劣性を検討した。主要評価項目は、ピッツバーグ睡眠質問票による15カ月後の治療奏効率とした。

 その結果、15カ月後の治療奏効率はTCC群が46.7%、CBT-I群が43.7%だった。TCCは3、6、15カ月後のいずれにおいてもCBT-Iに非劣性であった(それぞれP=0.02、P<0.01、P=0.02)。

(編集部)

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