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飲水試験がPOAG患者の視野障害進行を予測

【海外短報】

 2017年09月28日 06:00

 原発開放隅角緑内障(POAG)患者の飲水試験時の最高眼圧は将来の視野障害進行を予測すると、米国とブラジルの共同研究グループがJ Glaucoma2017; 26: 767-773)に発表した。

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 飲水試験は緑内障誘発試験の1つだが、近年はほとんど行われていない。同グループは、治療時の眼圧が18mmHg以下で、飲水試験と最後の視野検査の間、緑内障点眼薬による治療を施行していないPOAG患者96例144眼を対象に、飲水試験時の最高眼圧および診療時間内の眼圧と視野障害進行との関係を検討した。

 平均追跡期間は28カ月で、潜在的交絡因子を補正した多変量解析の結果、飲水試験時の最高眼圧は将来の視野障害進行を予測した(ハザード比1.11、95%CI 1.02~1.21、P=0.013)。一方、診療時間内の平均および最高眼圧は、視野障害進行と有意な関係は見られなかった。

(編集部)

  

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