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COPD患者、スタチン使用で全死亡が減少

【海外短報】

 2017年10月04日 06:25

イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者のスタチン使用は全死亡の減少につながる可能性があると、カナダのグループがChest2017; 152: 486-493)に発表した。

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 COPD患者は心血管疾患の合併率が高く、スタチンの処方率が高い。同グループは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の集団管理データを用いて、COPD患者のスタチン使用と死亡との関係を検討した。スタチンの使用についてはCOPD診断後の1年間に確認した。主要評価項目はスタチン使用確認後1年間の全死亡、副次評価項目は肺関連死亡とした。

 登録基準を満たしたCOPD患者は3万9,678例で、うち7,775例(19.6%)が使用確認期間中に少なくとも1種類のスタチンの処方を受けていた。使用確認後1年間の全死亡は1,446例だった。

 多変量解析の結果、スタチン使用群の推定全死亡ハザード比(HR)は0.79(95%CI 0.68~0.92、P=0.0016)で、21%のリスク低下が示唆された。肺関連死亡のHRは0.55(同0.32~0.93、P=0.0254)であった。

(編集部)

  

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