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アデノシンA2A受容体阻害がPD非運動症状改善

 2017年10月06日 06:40
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 アデノシンA2A受容体の選択的拮抗薬であるイストラデフィリンは、ドパミン作動性経路を介さずにパーキンソン病(PD)患者の運動症状を改善する。しかし、イストラデフィリンがPD患者の非運動症状も改善するかどうかはほとんど報告がない。獨協医科大学神経内科講師の門脇太郎氏らは、PDに対するイストラデフィリンの効果を検討する中で、同薬の非運動症状に対する効果についても評価。その結果、「イストラデフィリンは疼痛や姿勢異常などPD患者の非運動症状も改善することが認められた」と第58回日本神経学会/第23回世界神経学会議(9月16日〜12日)で報告した。

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