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OGTT 2時間値はCADのイベント予測に有用

【海外短報】

 2017年10月06日 06:10
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 経口糖負荷試験(OGTT)の負荷後2時間血糖値(2h-PG)は冠動脈疾患(CAD)患者の心血管イベントの有意な独立予測因子であると、スウェーデンなどのグループがDiabetes Care2017; 40: 1233-1240)に発表した。

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 3,775例からFPG、2h-PG、HbA1cの全てのデータが得られた。追跡中に246例(6.5%)で心血管イベントが確認された。解析の結果、FPGとHbA1cは心血管イベントの予測に有用ではなかったのに対し、140mg/dL未満と140mg/dL以上で分類した2h-PGは有意な独立予測因子であった(ハザード比1.38、95%CI 1.07~1.78、P=0.01)。

 追跡中に78例が2型糖尿病を発症した。FPG 110~124mg/dLは糖尿病発症の予測に有用ではなかったが、HbA1c 5.7~6.5%と2h-PG 140~198mg/dLは有意な予測因子であった。

(編集部)

  

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