メニューを開く 検索を開く ログイン

肺がんpagetop

DurvalumabでQOLを維持したままPFSを延長

PACIFIC試験の患者報告アウトカム調査結果

 2017年10月26日 10:15
プッシュ通知を受取る

 化学放射線療法後に進行が認められなかったⅢ期の局所進行・非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象として、PD-L1に対する新規ヒトモノクローナル抗体である免疫チェックポイント阻害薬durvalumabの維持療法としての有効性・安全性を検証したPACIFIC試験の中間解析において、無増悪生存期間(PFS)の延長効果が認められた。この結果は、今年(2017年)9月に開催された欧州臨床腫瘍学会議(ESMO 2017)およびN Engl J Med2017年9月8日オンライン版)で発表された(関連記事:「抗PD-L1抗体が肺がん維持療法でも予後改善」)。第18回世界肺癌学会議(WCLC 2017、10月15~18日、横浜)のプレナリーセッションでは、オーストラリア・University of SydneyのRina Hui氏が同試験の患者報告アウトカムの結果を紹介。「durvalumabは、患者のQOLを悪化させることなく予後改善を示したことが確認された」と述べた。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

変異株はコロナの脅威を増大させるか

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2017年 »  がん »  DurvalumabでQOLを維持したままPFSを延長