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骨粗鬆症治療薬使用で乳がん発症は減少せず

【海外短報】

 2017年11月02日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 ビスホスホネート製剤(BP)の使用による閉経後乳がんの発症減少は認められないと、フランスとイタリアの共同研究グループがJ Clin Oncol2017; 35: 3230-3239)に発表した。

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 同グループは、フランスの大規模前向きコホート研究(E3N)に参加した閉経後女性6万4,438例を対象に、BPの使用が乳がんの発症減少と関係するかどうかを検討した。薬剤の保険償還データベースからBPおよび他の骨粗鬆症治療薬の使用状況、質問票からその他の共変量(乳がんの危険因子、骨粗鬆症性骨折の臨床的危険因子、骨密度サーベイランス)に関するデータを抽出した。

 平均7.2年の追跡で2,407例が初回の原発乳がんを発症した。解析の結果、BP非使用群と比較した使用群の乳がん発症ハザード比は0.98(95%CI 0.85~1.12)で有意差は認められなかった。年齢、BMI、閉経後の期間、ホルモン補充療法、カルシウムまたはビタミンD補充による効果の修飾は認められなかった。

(編集部)

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