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睡眠呼吸障害は認知障害の危険因子

【海外短報】

 2017年11月04日 06:00
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 睡眠呼吸障害(SDB)が認知障害と関係することを示すメタ解析結果が、米国のグループによりJAMA Neurol2017; 74: 1237-1245)に発表された。

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 高齢者のSDBと認知機能低下との関係を示唆するエビデンスが増えているが、地域住民を対象とした研究では一貫した結果は得られていない。同グループは、2017年1月までに医学電子データベースに掲載された論文の中から、SDBと認知機能との関係を検討した研究のメタ解析を行った。

 解析対象は、平均年齢40歳以上かつ参加者200例以上の前向きコホート研究と横断研究を合わせた14研究(参加者計428万8,419例)。

 前向きコホート研究は6件で、SDBと認知障害との間に有意な関係〔リスク比(RR)1.26、95%CI 1.05~1.50)が認められた。6研究に出版バイアスは認められなかったが、研究間に不均一性が見られた。明らかな不均一性を示した1研究を除外した場合には、RRは1.35(同1.11~1.65)とさらに高くなった。

 また、7件の横断研究を解析した結果、SDBによる遂行機能の低下が示唆された。

(編集部)

  

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