手術室での褥瘡ゼロを目指す
医療従事者による情報発信サイトを開設
わが国における褥瘡の発生率はこの10年間で大幅に低下し、2015年の推定褥瘡発生率は1.6%であるが、この数年下げ止まっている。その理由の1つとして、周術期医療や終末期医療における推定褥瘡発生率が低減していないことが挙げられる。周術期では褥瘡発生の危険因子が一般病棟と異なるため、対策の考え方を変える必要がある。杏林大学形成外科・美容外科教授の大浦紀彦氏は、手術室褥瘡の情報発信サイトを山口県立大学看護栄養学部教授の田中マキ子氏らの協力を得て立ち上げたことを第19回日本褥瘡学会(9月14〜15日)で報告し、「手術室での褥瘡ゼロを目指すため皆で協力していきたい」と述べた。(関連記事:褥瘡の発生率は低下したのか?)
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